日本オープン選手権第3日(18日・栃木県日光CC=7238ヤード、パー70)5位から出た清水大成が8バーディー、1ボギーの63と伸ばし、通算8アンダーの202で単独首位に浮上した。
トップに並んでスタートした金子駆大が4打差の2位。さらに2打差の3位に前回覇者の今平周吾、桂川有人ら。首位タイで出た原敏之は通算1アンダーで6位となった。(出場67選手=アマ4、晴れ、気温21・1度、南南東の風3・4メートル、観衆2199人)(共同通信)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。