フィギュアスケートの西日本選手権最終日は3日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の杉山匠海(岡山大)がフリー1位の合計203・67点で逆転優勝した。中村俊介(木下アカデミー)が2位、片伊勢武アミン(関大)が3位だった。
ジュニアの女子は櫛田育良(木下アカデミー)が合計189・26点で制し、男子は高橋星名(木下アカデミー)が206・47点で優勝した。(共同通信)
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