【パンプロナ(スペイン)共同】トランポリンの世界選手権第4日は8日、スペインのパンプロナで行われ、個人準決勝の女子で森ひかる(GATE)が6位となり、2大会ぶり3度目の優勝が懸かる9日の決勝に進んだ。三沢優華(ミキハウス)は11位、桜井愛菜(金沢学院大ク)は21位で、8人(各国・地域最大2人)による決勝を逃した。
男子は初出場の松本悠生(金沢学院大ク)が4位、宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)が6位で進出。8位の岸大貴(ポピンズ)は日本勢3番手で落選した。
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