女子団体総合 戸田市SC・岸里奈の床=高崎アリーナ

 体操の全日本団体・種目別選手権第2日は14日、群馬県の高崎アリーナで団体総合の1班が行われ、女子はレジックスポーツが4種目合計155・363点で暫定トップとなった。世界選手権代表の岸里奈が中心の戸田市SCは2位。残り1班を実施する15日に最終順位が決まる。

 男子は鹿屋体大が6種目合計239・729点で首位。4連覇を狙う徳洲会やセントラルスポーツは2班で演技する。(共同通信)

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