体操の世界ジュニア選手権最終日は24日、マニラで種目別決勝が行われ、女子の床運動を西山実沙(なんばク)が制し、小川莉昊(米田功ク)は4位だった。平均台で南埜佑芽(なんばク)が2位、西山は4位。男子は平行棒で小島埜和(大阪・清風高)が優勝し、角谷太樹(千葉・市船橋高)は6位。鉄棒の安井栄絢(大阪・清風高)は4位、角谷は5位。(共同通信)

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