
フィギュアスケートの東京夏季大会第2日は24日、東京都西東京市のDyDoアリーナで行われ、男子は三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の合計217・60点で優勝した。
女子は住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)がSP1位、フリー3位の合計182・81点で制し、青木祐奈(MFアカデミー)が174・70点で2位。フリー1位の渡辺倫果(三和建装・法大)がSP8位から3位に入った。
ジュニア女子は島田麻央(木下グループ)が合計215・59点で圧勝した。(共同通信)
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