日本シリーズJTカップ最終日(7日・東京よみうりCC=7002ヤード、パー70)今季最終戦は賞金トップで臨んだ金子駆大が71で回って通算4アンダーの276で7位に入り、初の賞金王に輝いた。優勝なら逆転の可能性があった蝉川泰果は5アンダーの6位。首位タイから出た小木曽喬が65をマークし、13アンダーでツアー通算2勝目を挙げた。賞金4千万円を獲得した。(共同通信)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。