来年も、元日午後2時半から放送予定の新春特番『新井さん家の新年会7』

毎年恒例、新井監督とアンガールズの対談に加えて、今年は7人の選手たちが『広島の日本一』を学びに、行ってきました!その様子を少しだけ先行公開します!

まずは、侍ジャパンで世界を相手に戦った栗林と森浦。世界一のピザ少年と初めてピザ作りに挑戦。
栗林
「失敗はつきものなんで、野球もピッツァも」
森浦
「美味しいですね」「自分が育てた…」

中村奨成と羽月は、ハードル日本記録保持者・福部真子さんとともに新年早々、超過酷なトレーニングに挑戦します!

中村奨成
「俺リハビリだったじゃん、足首の。やってたの比じゃない」
羽月
「そりゃそうだろ」「このロケ来たの間違い?」
中村奨成
「これ正月からみるの嫌だな」

青山学院大学で日本一を経験した常廣投手と佐々木選手。
朝の5時から、出荷量日本一を誇るカキの収穫に挑戦!
危機に瀕しているカキを通して学んだ日本一の努力と極意とは?
常廣
「全然知識がないんで。全部身が入っているものなのかと思っていた」
カキ生産者
「来シーズン、日本一になっていただくと、広島も盛り上げってくるので。またカキもね、どんどんみなさんが食べていただけるんじゃないかと思いますので、来年頑張っていただきたいと思いますね」
佐々木
「広島のカキと一緒に日本一を目指してがんばりたいと思います」

そして、4回目を迎える『矢野さんぽ』鯉の守備職人・矢野選手が日本一につながるヒントを求めてひとりでまったり広島の街を練り歩きます!

新井監督
「もちろん優勝して、日本一になりたいです。」
アンガールズ田中
「日本一お願いしますよ」
最後はこちら!新井監督とアンガールズさんがカープを語り尽くします!
アンガールズ田中
「平川選手とかどうなんですか?」
新井監督
「久しぶりに夢がある。」

「ドラフトでもわかるように高校生1人しかとってませんので。チャンスってあるうちに掴まないと、どんどん少なくなっていって、それがなくなったらユニホームを脱ぐときになるんですよね。」

アンガールズ山根
「あと一本ヒットが出ていればっていう試合ばっかり見ていたような気がするんですよね。でも変わりますよね今年は」

新井監督「もちろん変わらなければいけないと思いますし、今年は面白いと思いますね」
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