プロ野球・巨人からポスティングシステムを使って大リーグ入りをめざしていた岡本和真内野手(29)がブルージェイズとの契約に合意したと3日(日本時間4日)、複数の米メディアが報じた。
大リーグ公式サイトによると、契約は4年総額6千万ドル(約94億円)。交渉期限は米東部時間4日午後5時(日本時間5日午前7時)だった。
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岡本は2014年のドラフト会議で1位指名を受け、智弁学園高(奈良)から巨人に入団。主に4番打者を担い、本塁打王3度、打点王2度を獲得した。プロ野球通算1074試合出場、打率2割7分7厘、248本塁打、717打点。
ブルージェイズはカナダのトロントを本拠とし、今季はヤンキースやレッドソックスが所属するアメリカン・リーグ東地区を10年ぶりに制覇。ワールドシリーズに32年ぶりに進出したが、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らが活躍したドジャースに敗れた。
ブルージェイズにはこれまで川崎宗則や菊池雄星ら日本選手が在籍した。
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