森重航

 開幕まで約1カ月に迫ったミラノ・コルティナ冬季五輪で、日本オリンピック委員会(JOC)が日本選手団の旗手として、スピードスケート男子短距離の森重航(25)=オカモトグループ=を起用する方向で最終調整に入った。複数の関係者が4日、明らかにした。森重は前回北京五輪の500メートルで銅メダルを獲得した。

 JOCは、代々任命してきた主将を五輪では2024年パリ夏季大会から廃止しており、旗手が選手団の「顔」を担う形になる。近く発表する見通し。もう1人の旗手は女子を起用する方向で調整している。

 北海道出身の森重は、昨年12月下旬の全日本選手権の500メートルで優勝し、2大会連続となる五輪出場を決めた。(共同通信)

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