バスケットボールの第101回天皇杯全日本選手権大会ファイナルラウンドは8日、東京の国立代々木競技場第一体育館で準々決勝が行われ、琉球ゴールデンキングスはシーホース三河に85―92で敗れ、4強入りを逃した。4大会連続での決勝進出はならず、2連覇は果たせなかった。

 キングスは第1クオーター(Q)、相手攻撃を止められずに0―10とリードを許した。その後はアレックス・カークの得点などで巻き返したが点差は縮められず、16―27と先行された。

 第2Q、激しい守備から流れをつかみかけるがシュートは決まらず。逆に相手の3点シュートを防ぎ切れずに、34―52と点差を広げられた。

 第3Qは粘り強く守りながら、反撃の機会をうかがった。中盤から荒川颯が得点を決め出すと脇真大も続き、58―68と10点差まで詰め寄った。

 最終第4Qの序盤は3点シュート攻勢で点差を広げられながらも、ヴィック・ローの攻守などで8点差まで追い上げた。だが最後はミスから失点し、追いつけなかった。(仲間勇哉)

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