【オテパー(エストニア)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は10日、エストニアのオテパーで個人戦が行われ、男子第8戦に渡部暁斗(北野建設)が出場し、W杯通算出場数296で歴代単独最多となった。9日の第7戦でウィルヘルム・デニフル(オーストリア)の最多記録に並んでいた。

 第8戦は前半飛躍(ヒルサイズ=HS97メートル)が強風で中止となって予備飛躍が採用され、後半距離(10キロ)が行われた。日本勢は山本涼太(長野日野自動車)渡部善斗(北野建設)谷地宙(JAL)木村幸大、畔上祥吾(ともに岐阜日野自動車)も出場。

 女子第6戦も行われ、葛西優奈(早大)海沼優月(秋田・鹿角高)が登場。男子と同様、前半飛躍(ヒルサイズ=HS97メートル)は中止で予備飛躍が採用され、後半距離(6キロ)を迎える。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。