【うるま】具志川野球場で自主トレをしたプロ野球選手5人が12月18日、津堅小中学校を訪れ、子どもたちと交流した。

 津堅島を訪れたのは、巨人の門脇誠と田中千晴、西武の杉山遙希、独立リーグBCリーグ埼玉・大城龍馬、茨城・肥田優心の5選手。小学生5人、中学生6人とキャッチボールで汗を流した。子どもたちは打撃練習を見学、鋭い当たりに歓声が上がった。

 門脇選手は「風光明媚(めいび)な島で子どもたちと交流できて大きな力をもらった。自主トレは最高の仕上がり。テレビ観戦でも応援してください」と笑顔を見せた。

 中学3年の前田場ロイさんは「プロ野球選手が島に来て、キャッチボールもしてくれた。とても感動した」と喜んだ。小学6年の宮里空采(そあ)さんと伊敷海璃菜(かりな)さんは「背も高く、球も速く、かっこいい」「キャッチボールもゆっくり投げて、こっちのボールも捕ってくれた。うれしい」とはしゃいだ。

 練習の後、選手たちは給食を一緒に食べた。一問一答、選手のダンスや歌、児童生徒の歌三線もあり、交流を楽しんだ。(与古田徳造通信員)

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