ブルージェイズと4年契約を結んだ岡本和真(29)が11日、日本記者クラブで行われた会見に出席。

今年節目の30歳を迎える中、メジャーへの第一歩を踏み「少しでも長くプレーしたい」と話す岡本。今後の野球選手としてのビジョンについて、「あまり想像したことがない」と口にしつつも「なんか、みんなに惜しまれての方がいいんじゃないですかね。はよ辞めろみたいになるよりは」と思いを語り、会場を沸かせた。

日本人選手で1年目でホームラン20本以上打った選手は大谷翔平のみ。日本人打者としてその大谷に迫れるかどうか聞かれると「いやもう誰が見ても全然違うと思うんで。僕は僕でしっかり頑張っていきたい」と回答。

1年目の本塁打数の目標については「申し訳ないんですけど、特にそういうのはなくて、まず試合にたくさん出たい。レギュラーとして出れるようにまず、そこをアピールして頑張っていかないといけない」とレギュラー定着を第一に1年目のシーズンに挑む。

最後は自身で書いた『克己心(こっきしん)』の文字をみせて決意を。「まずは自分に勝たないとその先はないと思ってるので、この言葉が好きで。この言葉を胸に、高校時代からずっと好きな言葉は何ですかって言われたら、克己心とずっと書いてきました」と語り、「今日ちょっと恥ずかしかったんですけど、嬉しかったですし、活躍して次(会見の場に)来れるように頑張ります」と締めくくった。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。