カープの新入団選手9人が、広島市佐伯区の湯ノ山神社を参拝し、プロの世界での活躍を誓いました。
湯ノ山神社は江戸時代・広島藩主の浅野吉長によって再建されたと伝えられ、本殿には「滝を登る鯉」の木彫りが掲げられています。この鯉のように上を目指していこうと選手たちは真剣な表情で玉串を奉納し活躍を祈願しました。

参拝後、選手たちを待っていたのは、地元保育園の園児10人によるサプライズです。子どもたちが日頃から練習しているという「CCダンス」を元気いっぱいに披露すると、選手たちからは自然と手拍子が沸き起こりました。
なかでもドラフト1位の平川蓮選手は、園児たちのリズムに合わせて一緒に踊り出す一幕もあり、周囲は終始温かい雰囲気でした。また園児からは、一人ひとりに手作りのペナントも贈られました。
ペナントに書かれた「一軍目指して頑張ってね」という真っ直ぐなメッセージを受け取り、選手たちは表情を緩ませました。
平川選手は「応援される選手になるというのをまず目指して、そこから技術も上がっていけばいいなと思います。 子どもが大好きなので、本当にもう疲れが吹き飛びました」と語り、ドラフト2位の齊藤汰直選手「1年間1軍の舞台で、怪我なく戦うというところを願いました。CCダンスは初めて見ましたが、『カープ一色』の歌で本当に力をもらえました。とにかく可愛かったです」と園児たちのCCダンスが印象に残った様子でした。
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