フィギュアスケート男子の鍵山優真が17日、2月6日開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪でフリーに4回転フリップを組み込むと明言した。演技全体の完成度を重視して回避してきた大技。愛知県豊田市で取材に応じ「五輪で今持っている技術を全て出し切りたい。守りに入るつもりはない」と強い決意をにじませた。

 サルコーと2度のトーループで計3度だった4回転ジャンプにフリップを加え、3種類、計4度と技術点の底上げを図る。今年に入って振付師とオペラ「トゥーランドット」で滑る演目を五輪バージョンに手直し。この日音楽を流した練習で4回転フリップを含む七つ全てのジャンプを成功させた。(共同通信)

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