昨季限りでプロ野球ロッテを自由契約となった荻野貴司外野手(40)が今季はチェコの野球リーグで現役を続行することが19日、決まった。所属する「ドラツィ・ブルノ」が獲得を発表した。取材に「日本で16年間やってきたことを生かして、チェコ野球の発展につなげられれば。楽しみ」と抱負を語った。

 荻野は奈良・郡山高から関学大、トヨタ自動車を経てドラフト1位でロッテに2010年に入団。21年には最多安打、盗塁王に輝いた。昨季は膝痛の影響もあり、1軍出場なしに終わった。通算1146試合に出場し1143安打、260盗塁、打率2割8分3厘。

 同国で、これまで日本選手は元巨人、日本ハムで昨季限りで引退した村田透さんらがプレーした。(共同通信)

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