柔道のグランドスラム(GS)パリ大会代表が29日、オンラインで報道陣の取材に応じ、パリ五輪60キロ級銅メダルで昨年の世界選手権を制した永山竜樹は「踏ん張り時の年。今年は勝ち続けることを目標にやっていきたい」と2年後のロサンゼルス五輪を見据えた。

 昨年12月のGS東京大会は3位にとどまった。「指導でもいいから勝とうと、後手に回ってしまった」と反省。攻めて投げる本来のスタイルを発揮するために、組み手の技術などを磨いてきた。

 66キロ級世界王者の武岡毅もGS東京は3位。五輪2連覇の阿部一二三に敗れ、巻き返しを期す。「試合ではばっちりのコンディションに持っていけると思う」と意気込んだ。(共同通信)

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