スノーボード男子ビッグエアは、20歳の荻原大翔が「しっかりとやりたい技ができた」と予選トップで決勝に進んだ。1本目から会場を沸かせた。通常とは反対の足を前にして進行方向と逆向きに踏み切り、横に5回転半。90.50点をマークし、好調ぶりを見せつけた。

 日本勢は4人全員が予選通過。いずれも五輪初出場ながら「緊張はなかった」と口をそろえる。選手村の宿舎は2人部屋。練習の合間に、一室に4人で集まりオンラインゲームを楽しんでいるという。3位で予選通過した木村葵来(きら)は「いつもの遠征と同じ雰囲気でリラックスできている」。決勝は開会式翌日の7日(日本時間8日)。荻原は「自分はなんでも1番や初めてが好き。日本勢のメダル第1号を取りたい」と力強かった。

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