■陸上・ダイヤモンドリーグファイナル(日本時間29日、スイス・チューリッヒ)
陸上の世界最高峰リーグ、ダイヤモンドリーグ(DL)の年間王者を決めるDLファイナルが行われ、世界のトップ選手たちが集結。
男子100mでは、世界陸上ドーハ大会(19年)の金メダリスト、C.コールマン(29、アメリカ)が9秒97(-0.4)で3度目のファイナル制覇。女子100mではパリオリンピック™金メダリストで、母国に五輪初のメダルをもたらした“セントルシアの英雄”、J.アルフレッド(24)が10秒76(+0.3)で2連覇を果たした。
男子200mでは、同種目世界陸上2連覇中のN.ライルズ(28、アメリカ)が19秒74(-0.6)で優勝。レース終盤までパリ五輪金のL.テボゴ(22、ボツワナ)との勝負になったが、わずかに上回った。東京世界陸上(9月)では2大会連続となる100m、200m、4×100mリレーの“3冠”に期待がかかる。
男子400mハードルでは、世界記録保持者のK.ワーホルム(29、ノルウェー)が圧巻の走りをみせ、46秒70の大会記録で3度目のV。世界陸上では大会2連覇を狙う。
日本勢は男子110mハードルで、日本記録保持者の村竹ラシッド(23、JAL)が14秒39(+0.3)の8位、女子やり投で北口榛花(27、JAL)は、60m72の6位となり、ともに最下位で今大会を終えた。
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