ナショナルリーグ中部地区で2位のカブスは28日、相手の本拠地のサンフランシスコでジャイアンツと対戦し、ここまで8勝6敗の今永投手が中6日で先発登板しました。
今永投手は1点のリードをもらって1回のマウンドに上がり、1アウトからフォアボールを与えてランナーを出したあと、3番・アダーメス選手に初球、アウトコース高めのストレートを左中間スタンドに運ばれツーランホームランで1対2と逆転されました。
カブス打線は直後の2回にソロホームランで同点に追いつくとその後、今永投手は持ち味の高低差を生かしたピッチングで相手打線を打ち取り勝ち越しを許しませんでした。
4回には2アウトから左中間へ鋭い打球を飛ばされましたがレフトを守るハップ選手がダイビングキャッチを見せるなど味方の好守備にも支えられました。
カブスは6回、1番・ブッシュ選手がソロホームランを打って3対2と勝ち越しましたが、そのウラ、今永投手が1アウトからアダーメス選手に再びアウトコース高めのストレートを捉えられてこの日、2本目のホームランを打たれ3対3に追いつかれました。
今永投手は7回まで粘り強く投げて3失点で同点のままマウンドを降り勝ち負けはつきませんでした。
球数は92球、打たれたヒットが5本、フォアボールが1つ、三振は5つ奪って防御率は3.08となりました。
試合は、同点のまま進みカブスは9回、1アウトからタイムリーを含む3者連続ヒットを打たれて3対4でサヨナラ負けを喫し、ジャイアンツとの同一カード3連戦で3連敗を喫しました。
また、この試合にカブスの鈴木誠也選手は出場しませんでした。
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