10日のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、ウクライナのマルサクは戦禍を逃れてフィンランドに拠点を移し、五輪初出場を果たした。ロシア人から「お前は出場する資格がない」などと中傷メッセージが届いた中で、心を乱すことなくSPの自己ベストを約10点も更新。喝采を浴び「本当に信じられない。この瞬間を全身で感じた。最高だ」と破顔した。

 前線で戦闘に参加する父への愛を表現する演目。「父が誇りに思うことを心から願っている」と実感を込めた。(共同通信)

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