男子SPの得点を確認し、亡き両親の写真に額をつけるマキシム・ナウモフ=ミラノ(共同)
昨年1月の飛行機事故で両親を失ったナウモフ(米国)は、10日のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で4回転サルコーを決める好演技。「キス・アンド・クライ」では両親との写真を手に感極まり「まるで両親が背中を押して導いてくれているような感覚だった。本当に感動的だった」と思いがあふれ出た。
ペアでロシア代表として五輪に2度出場した両親に5歳から指導を受けた。事故後は悲嘆に暮れたが「みんなの支えがどれほど助けになったか」とリンクに戻った。SP14位となり「フリーも感謝の気持ちを伝えたい」と誓った。(共同通信)
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