バスケットボール男子日本代表のヘッドコーチ(HC)に就任した桶谷大氏(48)=B1琉球HC=が13日、千葉市内で記者会見を開き、「五輪で勝てるチームを作りたい」と1972年ミュンヘン大会以来となる五輪での白星を目標に掲げた。
日本協会は2日、方向性の違いからトム・ホーバス前HCとの契約終了を発表。その後任としてオファーを受けた桶谷氏は「正直びっくりした。ただ(代表HCは)目標だった。このタイミングをつかめるかは自分次第だと思った」と受諾の理由を語った。
京都府出身。トップレベルでの選手経験はない。高校卒業後に渡米してコーチングを学び、2023年には琉球を初のB1優勝に導くなど実績を残してきた。「自分の使命は役割をまっとうして、次の若いコーチにしっかりつなげていくこと」とし、ホーバス氏との確執があるとされた八村塁(米プロNBAレーカーズ)については「世界で勝つには彼の力が必要」と語った。26日のワールドカップアジア予選・中国戦(沖縄サントリーアリーナ)が新体制での初陣となる。
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