男子200mの鵜澤飛羽(22、JAL)が29日、筑波大学で公開練習を行い、練習後に取材に応じた。
鵜澤は、5月3日に行われた静岡国際の予選で20秒13をマークし、世界陸上の参加標準記録(20秒16)を突破。7月に行われた日本選手権では3連覇を果たし、世界陸上代表に内定した。「自分の試合まで、あと19日。準備はできてるんで、いつ走ってももう大丈夫だと思ってる。あとはもう、残された時間を使って、体よりかは心の方を整えていく方が大事」と心境を語った。
静岡国際の決勝では追い風参考も20秒05(+2.1m)で、末續慎吾の日本記録(20秒03)にあと0秒02に迫った鵜澤。5月31日に韓国で行われたアジア選手権でも自己ベストの20秒12をマークし、金メダルを獲得した。「決勝行けるんじゃないかなっていう、本当にそこのラインに来てる気はするので、それが本当に勘違いじゃないことを祈る」と自身の現在地を見つめた。
初出場となった世界陸上ブダペストでは、準決勝敗退となったが、2回目となる世界陸上へ「しっかりまずは決勝の舞台で走る。そこは一番にしていきたい」と決勝進出を見据えた。
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