■ミラノ・コルティナオリンピック™ スピードスケート男子パシュート順位決定戦(17日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)

スピードスケート男子パシュートの順位決定戦が17日に行われ、日本は山田和哉(24、ウェルネット)、佐々木翔夢(20、明治大)、蟻戸一永(23、ウェルネット)の布陣で臨み、3分47秒39でドイツに敗れて8位となった。

日本は準々決勝で、3分48秒14で8位、上位4位に入れず、準決勝進出を逃した。準々決勝でも同走したドイツとの対戦となった日本、スタートからスピードに乗り、ドイツからリードを奪った。

しかし、800mでドイツに逆転を許すと、日本もドイツを追っていったが差がなかなか縮まらず。最後は2秒以上の差をつけられてしまった。それでも日本は準々決勝よりタイムを上げて、3分47秒39でフィニッシュして8位に終わった。

山田は「団結力みたいなのは本当に、今日も発揮できたと思うんですけど。それが結果に繋がってこなかったんだよっていうのは結構悔しい気持ちです」と話し、蟻戸は「距離感だったりとか、隊列の乱れっていうのが、3番手でフォローが全然できなかったなっていうのはすごく感じました」と振り返った。

佐々木はマススタートに出場する。「マススタートは実力関係なく、その戦略でうまくいけば全然勝てる可能性がある種目だと思うので、ぜひ最終日ですけど気を抜かずに頑張っていきたい」と意気込んだ。

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