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 日本女子スノーボード界に初の金メダルをもたらした村瀬心椛選手(21)。一方で、メダルを逃し悔しさを味わった選手がいます。3大会連続出場、岩渕麗楽選手(24)です。

悲願のメダルへ 大技で勝負

「(スロープスタイルは)ビッグエア以上に攻める最高の滑りをしたい。気持ちを切り替えて頑張ります。応援よろしくお願いします」

 岩渕選手にはどうしても、メダルを獲(と)りたい理由があります。

小学4年生で国際大会に出場 この記事の写真は3枚

 小学4年生で国際大会に出場するなど、「天才少女」として注目を浴びました。高校2年生、メダル候補として挑んだ平昌オリンピック。

 初めてのオリンピックは4位。さらに2回目のオリンピック。ここで岩渕選手は当時、女子では史上初の縦3回転の大技に挑戦します。

 前人未到の技への挑戦は、多くの人の心を打ち称賛されました。それでも結果は…4位。

岩渕麗楽選手 「4位っていう一歩届かない順位だったからこそ、しんどいなって思いつつも、あの悔しさで続けてこられたのかな」 スロープスタイル 予選

 今大会メダルへのラストチャンス、15日に予選が行われたスロープスタイル。

 難しいランに挑戦し、4位で決勝進出を決めました。

「縦回転を得意としているので、迫力のあるエアが楽しんでもらえる。表彰台に上がれるように頑張りたい」

 3度目の挑戦で悲願のメダルへ!順延になった決勝は、18日行われます。

(2026年2月18日放送分より)

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