女子1500メートルのレースを終え、姉の菜那さん(左)と写真に納まる高木美帆=ミラノ(共同)
【ミラノ共同】スピードスケート女子の五輪金メダリスト、高木菜那さんが20日、女子1500メートルで6位に終わった妹の高木美帆を「ここまでの道のりをよく頑張った」とねぎらった。解説者の仕事などで訪れたミラノで取材に応じた。
高木は4度目の五輪に向け、過去2大会で銀だった1500mの初制覇が目標と公言してきた。姉としても強い覚悟を感じたといい「今までの五輪を戦う上で、一番苦しい4年間だったと思う」と推察する。
日本のエースは北京五輪後に中心となってチームを発足。今季は序盤の不調から立て直し、今大会で三つの銅メダルを獲得。妹を抱き締めた菜那さんは「この4年で美帆は本当に成長した。よく戦い抜いた」と目を潤ませた。(共同通信)
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