■ミラノ・コルティナオリンピック™ フリースタイルスキー・男子スキークロス(日本時間21日、リビービョ・スノーパーク)
フリースタイルスキー・男子スキークロスの決勝トーナメント1回戦が行われ、五輪2大会連続出場となる須貝龍(34・チームクレブ)は5組3位で、上位2人に入れなかったため、準々決勝進出は叶わなかった。
日本勢は3選手出場し、五輪2大会連続出場で、タイムトライアル全体2位の古野慧(26、U-NEXT HD)は8組1着で見事準々決勝進出。五輪初出場の小林竜登(30、森川建設)は古野と同組で、4位となり、1回戦敗退となった。
須貝は12月にイタリアで行われたW杯のレース中に転倒。「左足股関節脱臼」と「大腿骨頭骨折」、全治6か月の大ケガを負ってしまった。大会出場を目指してリハビリに取り組み、2度目の大舞台に挑んだ。
タイムトライアル上位の選手がレーンの選択権があり、19位の須貝は右端のレーン。スタートからスイスのR.レゲツが先頭をいくが、須貝は2位の選手に食らいついていく。一度、4番手と後退するが、終盤のカーブで2番手争いに加わり、最後の力を振り絞るが惜しくも3位。負傷後、わずか2か月で復帰を果たしたが、惜しくも1回戦敗退となった。
古野は向かって右から3番目のレーン。最初のターンが右ターンになるので、インコースではなく真ん中寄りを選択した。その右のターンで先頭に出ると、後ろからオーストリアの2選手が猛追してきたが、最後の直前で振り切り、1着でフィニッシュした。
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