【ミラノ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は21日、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長が米主導で創設されたパレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」の初会合に出席し、ガザ復興に協力する方針を示したことについて「国際競技連盟の役割に完全に合致する」と理解を示す声明を出した。
IOC委員でもあるインファンティノ氏は6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を控え、トランプ米大統領に接近。FIFAはガザの和平合意仲介を評価して初代の「FIFA平和賞」をトランプ氏に授与し、政治的中立性を損なっていると批判を浴びている。(共同通信)
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