「第32回WBSC U18野球ワールドカップ(W杯)」を共催するNPBエンタープライズの吉岡則雄社長が29日、那覇市の沖縄タイムス社を訪ね「日本では10年ぶり2度目の開催。ドラフト候補やメジャーリーガーの卵たちのプレーを見てほしい」と観戦を呼びかけた。

 大会には日本のほか、米国や韓国、台湾、キューバなどの12カ国・地域が出場。A組の日本は5~9日のオープニングラウンドで5チームと戦い、各組上位3チームが11~13日のスーパーラウンドに進出する。

 14日の決勝、3位決定戦まで進むと、最大9試合を戦うことになる。

 吉岡社長は「戦後80年の節目の年でもあり沖縄で開催した。夏の甲子園で沖縄尚学が優勝したこともあり関心が高まっている」と喜ぶ。日本代表は2023年の前回大会で初優勝しており「連覇は簡単ではないが、成し遂げてほしい」と期待した。(又吉健次)

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