大阪入り後の初稽古を行う大関安青錦=大阪府松原市の安治川部屋

 大相撲の大関安青錦が25日、大阪府松原市の安治川部屋で大阪入り後の初稽古を行い、四股やすり足、腕立て伏せなどの基礎運動で汗を流した。3場所連続優勝と綱とりに挑む春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)に向け「やるしかない。残りの期間を大切にしてやっていく」と強い覚悟をにじませた。

 初場所後から精力的にジムでトレーニングを重ね、肩や首回りの筋肉は一段と発達した印象を受ける。公式発表で141キロの体重は、24日の就寝前には143キロだったという。増量に満足感を示しつつ「見た目にこだわるわけではない。土俵の上で結果を出せればいい」と冷静に語った。(共同通信)

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