ミラノ・コルティナオリンピックで、金メダルを獲得したフィギュアスケートのりくりゅうペア。きょうの会見でも仲の良いやりとりで、会場を沸かせました。

(三浦璃来選手 24歳)
「オリンピックが終わって帰国して、本当にたくさんの方にお出迎え?(笑)お出迎えっていうの?(笑)自分たちがメダルを獲得できたと思えた」
きょう午後、東京都内で会見に臨んだりくりゅうペア。
オリンピックでは、涙の金メダルだった木原選手。あのときの心境をこう振り返ります。
(木原龍一選手 33歳)
「普段は僕がお兄さんですが、あの日は三浦選手のメンタルの強さを感じて、これが7年積み上げてきた絆なんだなと改めて。あの日だけではないですが、僕をもう一度強い自分に戻してくれたのは、三浦選手が強い心を持っていて、僕を引っ張り上げてくれたから」

アメリカ横断「三浦選手を誘ったが…」
きのうの会見では「キャンピングカーでアメリカを横断したい」と話していた木原選手。中学の同級生と一緒に行く計画だと明かしたうえで…
(木原選手)
「三浦さんをお誘いしたんですけど『私はたぶん寝ているだけになるからいい』と断られました」
(三浦選手)
「中学生の頃からずっとカナダを行き来していたので、国内であまり旅行に行ったことがなかった。国内旅行がしたい」
日本記者クラブで行われたきょうの会見。日本農業新聞の記者からはこんな質問も…
(木原選手)
Q.2人のパワーになっている日本の農畜産物があれば?
「お米が2人とも大好きなので、試合にも必ず乾燥米を持参して、普段と変わらない生活。摂取量を心がけている。米大好きです」
「私も同じくお米が大好き。試合にも持っていっているし、木原選手も私もグラム数を量って、体調 コンディションに合わせて食べている」
私たちのルーティンは…
普段から競技のことばかり考えているりくりゅうペア。息抜きの方法は?
(三浦選手)
「私たちにはルーティンがあって、試合後はチートデーとして好きなものを食べる。それに向けて日々の節制、食事の管理も頑張れる」

(木原選手)
「自分たちは普段、試合のことを考えすぎないように、ゲーム機で試合の空き時間や出発前にゲームをプレーして気分転換。スケートのことを一切忘れるということを意識的にやっていた」
Q.どれくらいの割合で?
「一日中ゲームしちえるわけではないんですけど…(笑)」
「私が違う人と組んで続けるのは絶対にない」
少し気の早い話ですが、次のオリンピックがある4年後について何をしているか問われると…
(木原選手)
「正直なところわからない」
(三浦選手)
「木原選手が引退する時は、私も引退する時。私が違う人と組んで続けるのは絶対にない」
引退するときは一緒、そしてペアで指導者になることを望んでいます。

(三浦選手)
「木原選手とこのような話(日本のペア強化について)をすることがありますが、私自身も木原選手のコーチングについていくといったらアレですが…」
(木原選手)
「ペアの技術に関しては、まだ勉強不測の部分もあるが、女性のパートは三浦選手の方が僕よりもわかっている部分も多い。1人でコーチングするよりチームでこのまま一緒にコーチングしたい、今すぐというわけではないが」
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