■MLBオープン戦 ホワイトソックスーレッズ(26日、キャメルバックランチ)
MLBオープン戦にホワイトソックスの村上宗隆(26)が“2番・ファースト”でスタメン出場、第2打席に2試合連続となるレフト前ヒットを放つなど3打数1安打だった。また、WBCアメリカ代表のパイレーツ・P.スキーンズ(23)もブレーブス戦に先発し、2回1/3を投げて、53球、被安打1、奪三振4、四死球4、失点1だった。
侍ジャパン合流を控えて順調な調整が続くホワイトソックスの村上、2番・ファーストで先発すると、第1打席、レッズの先発は昨季9勝のN.ロドロ(28)。村上は追い込まれると、95マイル(153キロ)の球にハーフスイングで空振り三振に倒れた。
続く3回、第2打席は昨季エンゼルスで7勝をマークした左腕・B.バーク(29)と対戦。第1打席にタイミングが合わなかった95マイル(153キロ)のストレートをしっかりとらえてレフト前へ2試合連続となるヒットを放った。
昨季54試合で4盗塁の村上は積極的に投手の隙を付こうとしたが、牽制で刺されてしまった。
6回の第3打席もストレートを捕まえたが、レフトフライに倒れた。入団前には速球があまり打てていないといわれていた村上だが、メジャーの速球にアジャストしてきた。
WBCアメリカ代表の投手の柱・スキーンズがオープン戦初先発した。1回、先頭のWBCベネズエラ代表・R.アクーニャJr(28)を空振り三振で簡単に2死を奪ったが、そこから2者連続四球とコントロールに苦しみ、それでも5番・M.ライリー(28)から空振り三振を奪い無失点に抑えた。
2回も2つの四球から2死二、三塁とピンチを迎えたが、1番・アクーニャJrをファーストファウルフライに打ち取った。3回もマウンドに上がったスキーンズは先頭のD.ボールドウィン(24)にスリーベースを打たれたが、続くM.オルソンを空振り三振に打ち取ったところで降板となった。
スキーンズは2回1/3を投げて、53球、被安打1、奪三振4、四死球4、後続の投手が打たれて失点1となった。昨季32試合に登板し、4四死球以上はわずか3試合だったが、今季初登板で4四死球とコントロールに苦戦していた。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。