【明治安田J1百年構想リーグ】浦和レッズ 2−3 鹿島アントラーズ(2月28日/埼玉スタジアム2002)
【映像】闘莉王苦言の「ボテボテのバックパス」
DAZNで試合解説を務めた田中マルクス闘莉王氏(元日本代表DF)が、浦和レッズの後輩にに手厳しいダメ出し。逆転負けのターニングポイントとなったバックパスに苦言を呈している。
浦和は2月28日、明治安田J1百年構想リーグ第4節で昨季王者の鹿島アントラーズと対戦。超満員の中で行われたホーム開幕戦は14分にFW肥田野蓮治、19分にMF渡邊凌磨のゴールで2点を先行と試合を優位に進めた。
しかし、前半終了間際にFWレオ・セアラにPKを決められると、55分にはCKからFW鈴木優磨にヘディングシュートを叩き込まれ同点に。そして、このままPK戦に突入かと思われた89分に問題のシーンを迎える。
GK西川周作のロングフィードが押し返され、こぼれ球をMF安居海渡がヘディングで繋ぎ、ボールはDF根本健太の下へ。そこを狙っていたFW田川亨介がフルスプリントで追いかけたことで、根本は西川へのバックパスを選択した。しかし、ボールはバウンドしながらコースがズレる。西川の利き足ではない右足でのキックを上手くミートできず、ゴールラインを割って鹿島のCKになった。
ファンからは「解説が耳に痛い…」の声も
このシーンについて闘莉王氏は「ああいうバックパスはしてはいけない。後ろにGKしかいないですし、難しい。利き足ではない右足に出している。きちんと西川のことを考えないといけない。あれなら外に切っていい」と根本のプレーに喝を入れた。
しかも、このCKから鹿島のFWチャヴリッチにヘディングシュートを決められてしまう。するとSNSのファンからも、「闘莉王の解説が耳に痛い…」「闘莉王に真正面から怒られてる」「闘莉王さんの解説熱くていい」「闘莉王が言ってる事わかる」「実際に闘莉王が言ったように無理なバックパスから失点」「結果論だが、バックパスからコーナーキックを与えるより、サイドに逃げれば、浦和は逆転を許すことはなかった」「3失点目の前のバックパスそれてコーナーになったプレーが1番意味わからない」などの声が上がり、OBの指摘通りの結果に落胆した。
結局、このゴールが決勝点となり、浦和は2点のリードを守りきれず2−3で敗戦。ホーム開幕戦で今季初黒星を喫した。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
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