■強化試合 侍ジャパンーオリックス(2日、京セラドーム大阪)
WBC初戦(台湾戦)まであと4日に迫った中、井端弘和監督(50)率いる侍ジャパンはオリックスと強化試合を行った。侍ジャパンの先発・菊池雄星(34)は4回、46球を投げて、被安打6、奪三振2、四死球0、失点3(自責2)だった。
約8年ぶりの京セラでのマウンドとなった菊池は1回、オリックスの先頭打者・麦谷祐介(23)にカウント2-0からスライダーをレフト前へ弾き返された。1死一塁から3番・太田椋(25)にはストレートを右中間へ、1死一、三塁のピンチを招くと4番・杉本裕太郎(34)にはスライダーをセンター前へタイムリーを打たれて1点を失った。
続く5番・森友哉(30)にもスライダーを狙われてライト前へ連続タイムリー、さらに味方のミスで1点を失った。菊池はスライダーがゾーンに集まってしまいこの回3失点となった。
2回はカーブ、チェンジアップと球種を増やして感触を確かめ、ヒット1本を打たれたが、無失点に抑えた。3回は3者凡退の無失点。
球数は34球、菊池は4回のマウンドにも上がり、先頭打者にアンラッキーな内野安打を許したが、続く打者でダブルプレー、この回も落ち着いて無失点に抑えた。菊池は4回、46球を投げて、被安打6、奪三振2、四死球0、失点3(自責2)の内容だった。
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