
部内暴力が発端となり、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権大会を途中で出場辞退した広陵高が30日、広島市内で行われた秋季広島大会地区予選の初戦に臨んだ。指導体制が変わり、1、2年生の新チームで再出発。大会は来春の選抜大会出場につながり、試合は油木高に23―0で勝った。
広陵高野球部を巡っては、今月に中井哲之監督(63)、息子の惇一部長(30)が退任。1、2年生全部員に実施したアンケートで暴力、いじめの問題がないことを確認したとし、県高野連に秋季大会出場が認められた。(共同通信)
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