男子高飛び込みで6度目の優勝を果たした玉井陸斗(中央)=日環アリーナ栃木
飛び込みの日本選手権最終日は31日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、男子高飛び込みはパリ五輪銀メダルの玉井陸斗(滋賀・立命館ク)が533・70点で2大会連続6度目の優勝を果たした。西田玲雄(岡三リビック)が439・40点で2位だった。
非五輪種目の女子1メートル板飛び込みは榎本遼香(栃木トヨタ)が246・60点で制した。(共同通信)
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