ハンドボールの全国高校選抜大会は28日、大分市で準決勝が行われ、沖縄県代表の男子興南は北陸(福井)との激しい打ち合いを50―44で制し、12年ぶりの決勝進出を決めた。
興南―北陸 この日17得点でチームを引っ張った興南の豊平琉翔=大分市クラサス武道スポーツセンター(JHA提供)
昨夏の全国高校総体王者との対戦は、出だしから得点の奪い合いとなった。興南は前半、一時4点差をつけたが、GKを下げる相手の7人攻撃を止められずに逆転され、23―25で折り返した。
後半は足を動かして7人攻撃を封じると、この日17得点のCB豊平琉翔らがシュートを決めた。GK岡本守史と仲松海星の堅守も光った。
興南―北陸 好セーブし、雄叫びを上げる興南のGK岡本守史=大分市クラサス武道スポーツセンター(JHA提供)
決勝は29日、浦和学院(埼玉)と対戦する。(運動部・又吉健次)
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