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【国際親善試合】スコットランド代表 0−1 日本代表(日本時間3月29日/ハムデン・パーク)

【映像】中村の股抜きパス→三笘の決定機

 サッカー日本代表のFW三笘薫とMF中村敬斗が左サイドで共演。2人が見せた新たなホットラインからの決定機にファンが熱狂している。

 日本代表(FIFAランキング19位)は日本時間3月29日、キリンワールドチャレンジ2026(国際親善試合)でスコットランド代表(同38位)と対戦し、84分に生まれたFW伊東純也のゴールで勝利した。

 控えメンバーを中心に構成された前半はゴールレスに終わるも、ハーフタイムでMF佐野航大に代わり三笘が左シャドーに入る。さらに62分にはFW前田大然に代わって中村が左ウイングに入り、徐々に日本代表が攻勢を強めていく。

 迎えた69分に中村と三笘の関係性でチャンスを作り出す。最終ラインからのロングフィードを、最前線のFW上田綺世が落として三笘が左サイドに展開。中村がゆったりとボールを運ぶと、対峙したMFスコット・マクトミネイの股を通すパスを配球。すると後方から上がってきた三笘が、これを受けてボックス内に侵入する。最後は飛び出してきたGKアンガス・ガンの肩口を抜くような浮かせたボールを送るも、飛び込んだ上田には僅かに合わなかった。

 NHKで解説を務めた林陵平氏は「三笘がいいタイミングでボックス内に入ってきた。中村も股の下を狙ってますからね。三笘は僅かにトラップが長くなりましたが、速いから(追いつく)。最後はシュートではなく、上田を狙ったと思いますが、これは少しだけ間に合いませんでしたね」と中村のアイディア、三笘のスピードを称えた。

 本来は左のウイングとして起用されることが多い、三笘と中村のホットラインについてSNSのファンたちも「中村敬斗と三笘のサイド豪華すぎる」「三笘ってドリブルだけじゃないからシャドーもいけるね」「今の中村→三笘のプレーを続けて欲しい」「三笘マジですごいな」「中村敬斗と三笘の相性良すぎる」「もう一回言うけど三笘さんのシャドーめちゃいい」「三笘中村の連携やっぱすげーよ」「三笘あのスペースでタッチしてボールあげれるんカッコいい」「敬斗三笘ライン熱すぎるもっとくれ」と大絶賛となった。

 日本代表は、4月1日に聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦する。強豪・イングランドを相手に、新たな可能性を示した2人のコンビネーションが、次戦でも鍵を握るかもしれない。 (ABEMA/サッカー日本代表)

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