■MLB ブルワーズ6ー1ホワイトソックス(日本時間29日、アメリカンファミリーフィールド)

ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのブルワーズ戦で“4番・一塁”でスタメン出場、3打数1安打(1本塁打)1四球。開幕から2試合連続となる2号、メジャーデビューから2戦連発は2006年の城島健司(マリナーズ)以来、日本選手2人の快挙となった。チームは投手陣がつかまり序盤で失点、奪った得点は村上のホームラン1点だけで連敗となった。

試合後、取材対応した村上は「毎日同じ準備をして、こう同じ気持ちで試合に臨めてますし、まあまだ2試合なんで、まだあと160試合ありますし、前を向いて、こう1日1日を過ごしていきたい」と話し、「チームの流れを持ってきたいなと思って、来た球に対してしっかり自分のスイングをするっていうのを心がけた」と振り返った。

開幕2連敗には「どうにかこう勝てるゲームを、あの皆さんにお見せしたいなと思ってますし、みんなやるべきことはやってるので、あとは勝って、チームがいい流れで行けるように、ま雰囲気作りだったりやっていければ」と口にした。

NPB時代とMLBで打撃の打撃の感触の違いを問われると「ないですね、ないです」と苦笑いをしながら「日本の野球もこっちの野球も、やることは一緒なので」とコメントした。

「結果が出てることはいいことですし、自分のやるべきことを、こう毎日同じルーティンで、同じようにこう打席に立つっていうことを心がけてるので。開幕2戦ですけど、打てていることはいいことだと思いますし、まあでももっともっとこうやれることもありますし、たくさん知らないピッチャーが出てくるので、いろんなことを経験をする中で、自分で感じられることをまた活かしていければなと思います」と語った。

ホワイトソックス・Wベナブル監督

“4番”に起用したW.ベナブル監督(43)は開幕2試合連続ホームランに「ゾーンをしっかりコントロールできていて、とても良いですね。長打力はすでにあるので、あとはその状態を維持していくこと。前にランナーをためて、彼につなげていけばいい」と期待を込めて「WBCに行って、そこで完全に調子をつかんで、今は完全に“乗っている”状態だと思います」と分析した。

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