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 28日、坂本花織(25)が自己ベストで金メダルに輝いた世界フィギュアスケート選手権。男子フリーでは鍵山優真(22)と佐藤駿(22)が会心の演技で表彰台に上がりました。

4年ぶり自己ベスト更新

鍵山優真 この記事の写真は3枚

 ショートではジャンプにミスが出て6位に沈んだ鍵山、今シーズン最後のプログラムで巻き返しを狙います。

 演技の冒頭は得意の4回転サルコウ。出来栄え点がほぼ満点という完璧な一本で滑り出すと、その後のジャンプも次々と着氷させ、最後のトリプルアクセルへ。

 7本のジャンプをすべて成功させガッツポーズ。

 プログラムの完成度を表す演技構成点でも全24選手中最高得点をたたき出した鍵山。拳を突き上げた会心の演技は、4年ぶりの自己ベスト更新。暫定トップに立ちます。

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佐藤駿

 その鍵山と同学年、ショート4位の佐藤も負けていません。

 自身最大の武器4回転ルッツを着氷させると。こちらも7本すべてのジャンプをそろえるさすがの安定感。

 初出場だった前回大会の6位からさらなる高みへ“火の鳥”を力強く演じます。

 自己ベストにはわずかに届きませんでしたが、鍵山に次ぐ2位に着けた佐藤。

マリニンが3連覇

 しかし、そんな素晴らしい演技を見せた2人を上回ったのがイリア・マリニン(21)でした。

 前回王者の大会3連覇の前に初の世界一こそ阻まれましたが、それでも堂々の日本勢W表彰台です。

(2026年3月29日放送分より)

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