■第48回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(30日、東京アクアティクスセンター)
男子100m平泳ぎ決勝で、アジア大会代表の現役高校生・大橋信(17、枚方SS/四條畷学園高)が56秒65の短水路の世界ジュニア新記録で優勝した。大橋は前日の50m平泳ぎ、200m平泳ぎに続いて大会3冠を達成した。
この日の1レース目である男子200m個人メドレー決勝に出場した大橋は、1分55秒83の2着でフィニッシュ。その約1時間後、大橋は本命とも言える男子100m決勝に臨んだ。
6レーンの大橋は、スタートからトップに立つ。しかし、4レーンの今泉悠成(ダッシュ新津/ 長岡大手高)も食らいつき、75m過ぎまで2人のデッドヒートが続いた。ラスト25mで大橋が今泉を突き放し、1着でフィニッシュ。今泉は0秒53遅れの2着でゴールした。
日本選手権の男子100m平泳ぎで日本記録をマークし、50mと200mも併せて3冠を成し遂げた大橋。通常の50mの半分である25mの短水路で行われる今大会でも、29日の男子200m平泳ぎで2分01秒24の短水路世界ジュニア新記録で優勝すると、約1時間後に行われた男子50m平泳ぎも26秒18の短水路高校新記録で制した。
個人メドレーでアジア大会代表の小島夢貴(17、コパンスポーツクラブ豊川/豊川高)は、男子100m背泳ぎ決勝に出場し、52秒14で2着に入った。
*写真は大橋信選手
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