■MLB ドジャース2ー4ガーディアンズ(日本時間31日、ドジャースタジアム)
ドジャースの佐々木朗希(24)が本拠地のガーディアンズ戦で今季初先発、4回0/3、78球を投げて、被安打4、奪三振4、四死球2、失点1(自責点1)も今季初黒星となった。チームは7回に3人目J.ロブレスキー(25)がつかまり3失点、打線もガーディアンズ投手陣から9回に2点を奪ったが、今季初めての敗戦となった。
佐々木はオープン戦4試合(再登板は3度)に登板し、防御率は15.48、8回2/3を投げて、与えた四球は15個。満足のいく調整とならなかったが、D.ロバーツ監督(53)はローテーション入りを決断。
約1年ぶりの先発の佐々木、オープン戦では鬼門となっていた立ち上がり、1番・S.クワン(28)に対し、フルカウントから外角高めのカットボールで見逃し三振、続くは開幕4試合で4本塁打のルーキー・C.デローター(24)、内角への98マイル(158キロ)のストレートでセカンドゴロに打ち取るなど無失点。
3回に1死二塁から1番・クワンにタイムリーツーベースを打たれて1点を失ったが、その後のピンチを切り抜けて最少失点に留めた。
ドジャースはその裏、無死一、二塁で1番・大谷翔平(31)と絶好のチャンスも2塁走者のM.ロハス(37)が牽制球で刺されてアウト、大谷もセンターフライに倒れて得点を奪えなかった。
佐々木は5回のマウンドへ上がったが、先頭打者にヒットを打たれて降板、4回0/3、78球を投げて、被安打4、奪三振4、四死球2、失点1(自責点1)、本拠地ファンからは好投を称える大歓声が送られた。
佐々木の後を継いだT.スコット(31)が無死一、三塁のピンチを招いたが、2つの三振を奪うなど無失点で切り抜けた。追いつきたいドジャースだが、走者を出しても捉えた当たりが野手の正面を突くアンラッキーで走者を進めることが出来なかった。
7回、ドジャースは3人目J.ロブレスキー(25)が連打で無死一、二塁のピンチを招くと、この日、2安打のクワンが三塁前に絶妙なセーフティバント、満塁とピンチを広げると2番・デローターはショートライナー、3番・ラミレスを浅いライトフライと2死まで奪ったが、途中出場の4番・R.ホスキンス(33)に押し出し四球で追加点、さらに5番・シュニーマンには左中間への2点タイムリーツーベースで0対4とリードを広げられた。
ドジャースはガーディアンズ投手陣を捉えて2点を返したが今季初黒星、あす(日本時間1日)は大谷が今季初の“二刀流”での登板予定となっている。
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