■MLB ナショナルズ-ドジャース(日本時間4日、ナショナルズ・パーク)

ドジャースの大谷翔平(31)が、今季敵地初戦のナショナルズ戦に「1番・DH」でスタメン出場し、3点を追う3回の第2打席で今季1号となる同点3ランを放った。

ここまで6戦で26打席ノーアーチ、打点0&長打0、シングルヒット3本と苦しんでいたが、開幕から7試合、28打席目でついに豪快弾が飛び出した。昨年は開幕8打席目(2戦目)での1号で、自己最速。「50本塁打-50盗塁」を達成した一昨年は、開幕9戦目、41打席目での1号で自己最遅だった。

この日は、カージナルスから移籍してきたナショナルズ先発、元巨人(2015~17年在籍)のM.マイコラスを相手に、第1打席は見逃し三振。3点を先制された後、1死一・二塁で迎えた3回の第2打席は、2球目のチェンジアップを振り抜くと、打球は高々と舞い上がり、ライトスタンドに吸い込まれた。

投打二刀流で出場した1日は打撃について「甘い球を振りに行った時に、自分が望んでいる結果にはなってないので、感覚のズレがあるのかな」と試合後に話していたが、7戦目の28打席目でついに待望の一発。自身も打った瞬間確信歩きで打球を見つめ、飛距離122mの豪快アーチに。記録更新中の連続試合出塁を自己最長の38試合に伸ばした。

昨年は本塁打王こそ逃したが、自己最多の55本塁打を記録。26年の第1号でメジャー通算281号とし、節目の300号まであと19本となった。

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