■スケートボード 日本オープン パーク決勝(5日、栃木県宇都宮市)
女子決勝はアジア大会代表の長谷川瑞穂(15)が2大会ぶり2度目の優勝。男子は最終4本目で93.97をマークした猪又湊哉(16)が逆転で初の王者に輝いた。
パークは複雑な形状の窪地状のコースで多彩なトリックを披露し、技の完成度で得点を競う。今大会の決勝は制限時間45秒のランを3本行い、ベストスコアで5位以内を決定。上位5選手は4本目に進出し、4本でのベストスコアで最終順位を争う。
女子決勝に登場した長谷川は3本目、スピード感あふれる滑りから高さのあるトリックに次々と成功。3月の世界選手権で2位となった実力を存分に発揮し観客を沸かせた。88.80の高得点をマークし、2大会ぶりとなる優勝を果たした。試合後のインタビューでは「色々なトリックに乗れるように自分を成長させたい」と今後の抱負を語った。2位は80.74の貝原あさひ(19)、3位にはアジア大会代表の岡本碧優(19)が入った。
男子では猪又4位で迎えた4本目、豪快なトリックに連続で成功。観客はもちろんライバルたちをも熱狂させるランを見せ、93.97の高得点をマークした。逆転で大会初優勝を飾った。
【女子パーク結果】
優勝:長谷川瑞穂 88.80
2位:貝原あさひ 80.74
3位:岡本碧優 80.33
【男子パーク結果】
優勝:猪又湊哉 93.97
2位:乾瑠玖 91.22
3位:永原悠路 90.36
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