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【ベルギーリーグ】アントワープ 1−2 ゲンク(日本時間4月4日/ボサイルスタディオン)

【映像】ドリブルで翻弄→華麗なワンツー

 ゲンクに所属する日本代表FWの伊東純也が、圧巻のボールキャリーで守備を切り裂いた。味方とのワンツーで決定機を演出し、ファンたちが反応している。

 伊東は、4月1日に聖地ウェンブリーで行われたイングランド戦で日本代表として81分間プレーし、対イングランド史上初の勝利に貢献。そこから中2日で迎えたベルギーリーグプレーオフ2第1節のアントワープ戦はベンチスタートとなった。

 しかし2点をリードして迎えた60分にピッチに登場すると、右のウイングバックでプレー、89分にはさすがの突破力を見せる。

 ワントップに近い位置にポジションを移した伊東は、タイミングを見て落ちてきて、DFマット・スメッツからの縦パスを引き出す。マンツーマンでついてきたDFダーム・フロンをターンでいなすとドリブルで左斜めに前進。左サイドで構えていたMFイラ・ソルとのパス交換で、最終ラインの背後を狙った。

 このプレーはカバーに入ったDFマウリシオ・ベニテスのスライディングに阻まれたが、こぼれ球を拾ったソルが鋭く左足を振り抜く。惜しくもシュートは枠外に飛んだが、伊東の突破とソルとの関係性でゴールに迫る決定機となった。

 するとSNSのファンたちは「純也とソウのいい崩し!惜しかったな」「さすがやで純也さん」「出てくるとちゃんと爪痕を残す純也くん」と絶賛。一方で、ファンたちは「中2日で出てきたの驚きなんだが」「純也くん酷使されすぎじゃない?」「欧州内の移動でも結構疲労あるだろうに」「ゆっくり休んで涙」「リードしてたから出てこないと思ったら!疲労が心配」など、代表戦から休みなくプレーを続ける伊東の状態を心配する声も見られた。

 試合は、終盤にアントワープが1点を返すも、ゲンクが2ー1で逃げ切り、プレーオフ2初戦を白星で飾った。なお、アントワープのGK野澤大志ブランドンとDF綱島悠斗はフル出場している。 (ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)

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