沖縄県出身の総合格闘家、平良達郎(26)。世界最高峰の舞台「Ultimate Fighting Championship」、通称「UFC」で戦い始めて約4年。5月、遂に悲願のタイトルマッチを迎えます。(文中敬称略)
平良達郎:
「タイトルマッチが決まった時は本当に嬉しくて。ずっとUFCのチャンピオンになることが目標だったので、夢じゃないよな、みたいな。オファーをもらったその日からガンと一段ギアが上がった」
そんな大一番の相手は、去年アジア人男性初のUFCフライ級王者となったミャンマー出身のジョシュア・ヴァン(24)。
――対戦相手のジョシュア・ヴァンについて
「ジョシュア・ヴァンはボクシングのスキルだったり、タフネスが強みだと思っていて、前に出るプレッシャーはフライ級で1番の選手。そういったことを想定して、シミュレーションをしている」
「自分のMMA(総合格闘技)は誰にでも対応できる、それがオールラウンダーの強みだと思っている。僕が理想としてるMMAは、苦手なスタイルの選手がいないこと。自分のMMAをやれば。必ず勝つと思う」
「UFCのベルトを故郷に」
これまで男女通じてUFCチャンピオンになった日本人は1人もおらず、勝てば日本人初の快挙。中学卒業まで野球少年だった平良は先月、ある大役をこなしたことで、日の丸の重みを感じていました。
マイアミで行われた侍ジャパンの試合で、平良はプレイボールコールを任されました。
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