トライコー社の新工場では段ボール製造工程や工場内輸送システムの自動化を進めた

レンゴーは27日、ドイツで工業用段ボールの新工場が稼働したと発表した。同国の孫会社にあたるトライコー社の工場で、自動車部品や化学品などの梱包に使う重量物向けの段ボールを製造する。面積で換算して年2億平方メートルにあたる段ボールを製造することが可能で、新工場が加わることでトライコー社の生産能力は約2倍になる。

工場の延べ床面積は約5万4千平方メートルで、投資額は約312億円。原紙を貼り合わせてシート状の段ボールを製造する「貼合」という工程や構内の輸送システムを自動化した。現地では200人以上の雇用を計画する。

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