北日本銀行は28日、本店や一部店舗などで太陽光由来の電力を12月1日から導入すると発表した。東北電力と太陽光発電大手のウエストホールディングス(HD)と組み、20年間にわたり再生可能エネルギー由来の電力を購入する。北日本銀は年間200トンを超える二酸化炭素(CO2)排出量削減を見込む。
北日本銀は需要地から離れた場所に発電設備を持つ再エネ事業者が企業と直接契約する「オフサイト型コーポレートPPA(電力購入契約)」の制度を初めて活用する。ウエストHD子会社が岩手・宮城・福島の計6地点にもつ太陽光発電所から、東北電力の送電網を介して年間約527メガ(メガは100万)ワット時(一般家庭約160世帯分)の供給を受ける。
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